ワンオペ育児で役立ったもの【お風呂編】

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ワンオペ育児でのお風呂って大変ですよね…。

自分を洗う時って子供どうするの?

冬のお風呂上がりの寒さに耐えたり…本当にお疲れ様です。

ワンオペでお風呂に入れる際、実際役に立ったものについてご紹介します。

目次

バスチェア

自分を洗っている間、子供はどこにいてもらおう?と悩むことはありませんか。

脱衣所に待機してもらえるのは寝返り前までだと思います。

それ以降だと寝返りして、手当たり次第に荒らされたり…けがをする心配もあります。

そんな時に使ったのがアップリカの「はじめてのお風呂から使えるバスチェア」です。

新生児期から24ヶ月まで使用することが出来ます。

我が家では下の子ではなく、3歳になった上の子が使っていますが…。

ガードもついているので脱走はほぼ不可能です。

デメリットはマットがすぐかびることです。

本当にすぐかびます…。乾かしているつもりでも気付けばカビついてます。

そんな時はマットだけ買い替えることも出来ます!

我が家は一度買い換えましたが、それ以降は…。

湯上りポンチョ

特に冬などの寒い時期になりますが、お風呂上りに子供が寒くないか心配になりませんか?

そんな時に役立つのが湯上りポンチョです。

(出産祝いで頂いたものを使用しています)

タオルとしてももちろん使えますので、拭いた後にそのままボタンを留めて、湯冷めを防ぐことが出来ます。

ボタンが付いているタイプのものであれば、肩も冷えませんので、安心して自分の体を拭けます。

普通のタオルよりも少しお高いのが難点です。

バスローブ

お子さんよりもさらに寒さに震えるのがママさんですよね。

体にバスタオルを巻いても子供に保湿クリームを塗ったり、パジャマを着せている間にずり落ちてきませんか?

モラハラ夫は基本いませんが、絶対に肌を見せたくないので、必死でタオルを死守しています。

ですが、二人子供が居ればそんな余裕すら無くなってくるのも事実…。

そんな時に役立ったのがバスローブです。

我が家はなかなか物を買わせてもらえないので、家にあったバスタオルを使って自作しましたが…。

自作でも十分役立ちましたし、タオルがずれ落ちるというプチストレスからも解放されました。

まとめ

お風呂は毎日のことです。

ワンオペ育児が続くとほんの小さなことでも、いつの間にか大きなストレスに変貌してしまう可能性があります。

少しでも楽にお風呂に入れることが出来るよう、一度試してみてはいかがでしょうか。

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