Amazonオーディブルで聞く読書!子育てや忙しいあなたにおすすめ

AmazonAudibleで聞く読書

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悩む人

本をゆっくり読みたいけど、子育てや仕事が忙しく時間を確保できない
勉強をしたいけどあまりお金を掛けたくない
何か新しいことを始めてみたい

毎日の家事や育児、仕事で忙しい日々を過ごしていると読書の時間を確保するのは至難の業ですよね。

スキルアップもしたい、たまには独身時代のように本をゆっくり読んでみたい…そう思っている方も多いのではないでしょうか。

そんなあなたにおすすめなのが「耳読書」です。家事をしている時でも耳が空いていることはありませんか。その耳を使って聞く読書です。

この記事では、AmazonAudible(オーディブル)についてご紹介します。

30日間の無料体験もできますので、ぜひ試してみてください。

目次

AmazonAudible(オーディブル)とは?

Amazon Audible(オーディブル)とは、プロのナレーターさんが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。

家事をしている時や通勤中など、いつでもどこでも耳で読書ができ、オフライン再生も可能です。

はじめて登録する方は30日間の無料体験ができます。無料体験後は月会費1,500円で、いつでも退会が可能です。

オーディブル会員なら12万以上の作品が聴き放題対象になります。

書籍代1冊1,500円程度だと考えると、1冊聴くだけで元が取れるとってもお得なサービスです。

家事をやっていると聞き取りづらく感じたり、お子さんが寝た後に静かに聞きたいという方もいると思います。

その場合はBluetoothイヤホンを使うと便利です。

私は楽天スーパーセールで購入した800円くらいのイヤホンで聞いていますが、特に問題なく使えています。

AmazonAudible(オーディブル)のメリット

Amazonオーディブルのメリットを6つご紹介します。

メリット

・家事や通勤しながら勉強や読書ができる

・お子さんへの寝かしつけや読み聞かせにも使える

・英語や韓国語などの勉強に使える

・プロのナレーターさんが朗読しているので聞きやすい

・目や首、肩が疲れない

・速度を変えられる

それぞれ解説していきます。

ながら読書ができる

ただでさえ忙しい毎日を送っていると、本を開いてゆっくり読書なんて難しいですよね。

小さなお子さんがいるご家庭では、本を破られるリスクも抱えています。

通勤電車の中や車通勤の方であれば読書ができませんよね。

そんな方でもAmazonオーディブルは耳で聞く読書なので、洗い物などの家事をしながらでも通勤途中でもお子さんの相手をしている時でも読書ができます。

寝かしつけや読み聞かせに使える

お子さんへ絵本を読んであげたいけど、ちょっと手が離せない…

寝かしつけで本を読んであげたいけど、暗いし読みづらい…

そんな時もAmazonオーディブルで自分の代わりに読んでもらうことができます。

寝かしつけの時には電気を消す前に絵本を読んで、消した後にオーディブルを使うと「絵本も読んであげられない…」という罪悪感は抱かないのではないでしょうか。

スリープタイマー機能があるので、寝落ちしてしまうかも…と心配な方でも安心です。

英語や韓国語などの勉強に使える。

小さい頃から英語に慣れ親しんでほしいけど、自分では読めない…

と思うママさんもいませんか?私がそうです!

Amazonオーディブルには外国語の本もあります。

お子さんだけでなく、英語や韓国語の外国語を勉強したい!という場合にも活躍します。

プロのナレーターさんなので聞きやすい(AIではない)

なんといってもAIではなく、プロのナレーターさんが朗読しているので聞きやすいです。

俳優さんや声優さんが読んでいる本もあるので、ファンにとっては耳から癒やしをもらうこともできます。

好きな声優さんであれば読書がもっと楽しく感じられるのではないでしょうか。

声優さん大好きな私には、癒やしのツールそ。

速度を変えられる

オーディブルは朗読の速度を0.5倍速〜3.5倍速に変更することができます。

内容によって速度を変えてみるのもいいですね。

私は覚えたいものについては、すべて1.5倍速にして何度も繰り返し聞くようにしています。

AmazonAudible(オーディブル)のデメリット

次にオーディブルのデメリットについて4つご紹介します。

デメリット

・絵や図が見れない場合がある

・AmazonAudibleに対応していない本がある

・書き込みができない

・月額1,500円かかる

項目ごとに説明します。

絵などがない場合がある

オーディオブックなので、本に載っている絵や図、表などがない場合があります。

資料を見ながら聞きたい人にはあまり向かないかもしれません。

一部のオーディオブックでは本の付属資料から見る事ができます。

Amazonオーディブルに対応していない本がある

12万冊以上が聴き放題ですが、オーディブルに対応していない作品もあります。

全ての本が聞けるわけではないので、ご注意ください。

聞きたい本があるのか、気になる本があるのか検索してみる必要があります。

12万冊以上の作品があるため、検索している途中で気になる本を出会える可能性もあるので楽しみですね。

書き込みができない

最近、本を読む時には自分が気になった箇所に付箋を貼ったり、線を引くようになりました。

しかし、オーディブルは聞く読書なので書き込みなどはすることができません。

耳で何度も聞いて頭に入れる、メモを取るなどの必要はあります。

月額1,500円かかる

無料体験期間をすぎると月額1,500円かかります。

サブスクとしてはちょっと高く感じてしまいますよね…。

ですが、本1冊の金額で12万冊以上の本が聴き放題だと考えるとコスパはいいです。

Audible(オーディブル)の無料体験登録方法

AmazonオーディブルはAmazonのカウントを持っている既存会員であればすぐに登録ができます。

1.「AmazonAudible」へアクセスする

スマホで「AmazonAudible」と検索し、選択します。

次のような画面が出てきますので、「30日間の無料体験を試す」を選択します。

2.Amazonにログインする

Amazonのログイン画面が出てきますので、ログインします。

アカウントを持っていない方は新規会員登録しましょう。

3.支払い方法確認

支払い方法を選択する画面が出てきますので、選択します。

4.無料体験をスタートする

「Audible会員プラン30日無料体験をスタート」が出てきますので、「30日間の無料体験を試す」選択します。

この時、料金が「0円」になっているかチェックしましょう。

5.アプリをダウンロードして聴く

Audibleeアプリをダウンロードしたら、Amazonアカウントでサインインをしましょう。

無料体験に登録し、30日間の体験期間が終わる前に解約をすれば費用はかかりません。

Audible(オーディブル)の解約方法

オーディブルの解約方法をご紹介します。

Audible会員を退会しても、単品購入したタイトルは引き続き聴くことが可能です。

※Audibleアプリをアンインストールしただけでは退会(解約)にはならないので注意しましょう。

1.AmazonAudibleにアクセスする。

スマホで「Audible.co.jp」にアクセスします。

2.「PCサイト」に切り替える

画面を一番下までスクロールして、「PCサイト」をクリックします。

3.サインインする

自動的にPCサイトに移動します。

右上に「●●●さん、こんにちは!」が表示されていれば、サインイン済みです。

サインインがされていない場合はサインインします。

4.「アカウントサービス」を選択する

右上に表示されている「アカウントサービス」をクリックします。

5.退会する

「退会手続きへ」をクリックすると、画像のページになります。

「このまま退会手続きを行う」をクリックします。

最後にアンケートに答えると解約が完了します。

まとめ:AmazonAudible(オーディブル)で聞く読書

本をゆっくり読みたいけど、子育てや仕事が忙しく時間を確保できない

勉強をしたいけどあまりお金を掛けたくない

何か新しいことを始めてみたい

そんなあなたにおすすめなのがAmazonAudible(オーディブル)です。

「耳読書」で家事や通勤時間を新しい知識のインプット、新しい読書習慣を始めてみませんか。

30日間の無料体験がありますので、試してから判断してみてください。

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